和歌山県広川町津波防災政策 現地調査（平成17年３月）福田充（日本大学法学部)
平成17年３月、津波防災対策の実施状況の調査のため、「稲むらの火｣で有吊な和歌山県広川町で現地調査を実施しました。
広川町役場を訪問したほか、廣村堤防、耐久社、広八幡神社を訪問し、津浪祭りや防災教育に関する資料収集、ヒアリングを実施しました。
「福田充研究室（日本大学法学部）ＨＰ｣に戻る
浜口梧陵と住民が作り現在も残る廣村堤防
現在の堤防にも「稲むらの火｣物語が描かれる
広川町役場「稲むらの火｣広場
広川町役場の浜口梧陵像
「福田充研究室（日本大学法学部）ＨＰ｣に戻る
○2008年12月よりカウンター設置。
「福田充研究室（日本大学法学部）ＨＰ｣に戻る 
