マリオットを借り切っての学会開催 | 会場で記念写真。地元で国際学会が開催されるのは幸運です。 | ||||||||||||||
ハンチントン教授をしのぶラウンドテーブルには、コロンビア大学のRichard Betts教授がスピーチ。 | テロリズム研究の権威であるMartha Crenshaw教授(スタンフォード大学)と知り合いになりました。 | ||||||||||||||
今回の学会で一番ためになった報告は、大規模テロ事件前のテロ組織の活動パターン分析。 | インテリジェンス研究のラウンドテーブルでコメンテイターをつとめるコロンビア大学のRobert Jervis教授。 | ||||||||||||||
慶應義塾大学の土屋大洋准教授はサイバーテロリズム研究を報告。 | ホテルの昼食で楽しく語らいました。 |