防衛庁・海上自衛隊観艦式 参観(平成18年10月)福田充(日本大学法学部)


 毎年、陸海空自衛隊の持ち回りで開催される観閲式、平成18年は海上自衛隊による観艦式でした。
 安?晋太郎首相を迎える初めての観艦式ですが、今年も防衛庁の招待により、横須賀港から護衛艦「たちかぜ」に乗艦して参加しました。
 護衛艦「たちかぜ」はこれが最後の任務でした。最新鋭のイージス艦も参加した艦隊航行以外にも多少の実践的な演習的要素も取り入れられています。

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横須賀港に停泊中の護衛艦くらま・護衛艦ひえい 横須賀港から各艦に乗艦
観閲式任務中の海上自衛官の方々 護衛艦のレーダー装備
護衛艦たかなみを先頭に艦が並ぶ 護衛艦たちかぜ艦尾の日章旗
F15イーグル戦闘機も観閲 P3C対潜哨戒機が哨戒中
護衛艦たかなみ たくさんの潜水艦も観艦式に参加
MH53掃海ヘリコプター US1救援機が救援活動を実施
整然と駿河湾を進む護衛艦群 第2護衛艦隊群所属の護衛艦おおなみ
水雷を模した煙が上がる 第3ミサイル艇隊のミサイル艇しらたか
海自ヘリコプターSH60シーホーク 観艦式終了後の護衛艦ちょうかい・いかづち・しまかぜ



●撮影: 遠藤望(福田研究室・現共同通信カメラマン)、鈴木泰裕(福田研究室・現ソフトバンク)
     福田 充(Mitsuru Fukuda)


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○2008年12月よりカウンター設置。