福田充ゼミ ゼミ誌『日本公論』

 福田充ゼミナールでは、ゼミ生によるオピニオン誌『日本公論』を年1回発行しています。
これは卒論や個人研究とは全く関係なく、社会問題や時事問題に対する福田ゼミ生による自由な評論、
討論会などを収録したオピニオン誌です。
 『日本公論』とは、「日本における公論」、「日本大学の学生による公論」の構築を意味します。
以下に、第1号から第7号までの既刊号の表紙、巻頭言、目次ページ部分だけをPDFファイルで紹介します。
本編の全体は、福田充研究室でご覧下さい。各部、バックナンバーがごくわずかだけ残っています。

※ 2014年3月、9期生による『日本公論』第8号が完成しました。また10期生が『日本公論』第9号の作成を開始しました。


  ●『日本公論』第8号 (9期生)
      特集:「戦争から平和を考える《 2014年3月発行

  ●『日本公論』第7号 (8期生)
      特集:「東日本大震災《 2013年3月発行

  ●『日本公論』第6号 (7期生)
      特集:「政権交代を考える《 2012年3月発行

  ●『日本公論』第5号 (6期生)
      特集:「グローバリズムの是非を問う」 2010年3月発行

  ●『日本公論』第4号 (5期生)
      特集:「日本近代化の功罪」 2009年3月発行

  ●『日本公論』第3号 (4期生)
      特集:「天皇とは何か」 2008年3月発行

  ●『日本公論』第2号 (3期生)
      特集:「テロとは何か」 2007年3月発行

  ●『日本公論』第1号 (2期生)
      特集:「日本はアメリカから独立すべきか」 2006年3月発行



 FUKUDA, Mitsuru. Nihon University, College of Law. JAPAN.

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○2008年12月よりカウンター設置。